渭南エココミュニティー

INAN eco community
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初冠雪

 周囲の山が白くなっている。山といっても標高およそ150mより上と思われるところだが。それ以下では木々の色がそのままである。今年の冬は早いと予想していたのに、初雪もそれらしく感じさせないでお茶を濁した。山を巡ってみてもアオジやクロジには会えるものの、シロハラの声とジョウビタキの姿がちらほら見える程度で、それ以外の冬鳥は少ないように思える。冬本番はこれからだろうか?スタッドレスタイヤの出番もまだ来ない。

梅雨入り

 テレビは九州、中国、四国地方がきのう梅雨入りしたと報じている。なるほど朝からの雨は梅雨らしく、細い雨が音もないほど静かに降り続く。こんな天気だと、鳥も虫も探せない。それでも一応惣川流域の一部はパトロールしてみた。動いていないはずはないのに、生き物の声も動きも感じない。

潅仏の日に生まれあう鹿の子かな

 きょうは潅仏会である。ちょうどこの頃出産期を迎えるニホンジカをうたった芭蕉の俳句に「潅仏の日に生まれあう鹿の子かな」というのがあるという。わたしはずっと「潅仏に生まれあいたる鹿の子かな」で覚えていたのだが、念のためネットで確認してみたら、私が覚えていた句は出てこないから覚え違いしていたのだろう。どちらにしろ去年の晩秋に懐妊したニホンジカ、四国では亜種キュウシュウジカの子ども達が母の胎内から厳しい自然界にデビューする頃に当るらしい。生まれてすぐ歩き始める彼らの中には、足を踏み外して命を落とすものもいる。道路に落ちてくる落石を防護するために人間が張った「ロックネット」の間にはまり込んで身動きできなくなり死んでいた小鹿を見たのは4月末のことである。本来里の草原の生き物であるニホンジカが人間によって奥山へ追われ、厳しい崖地で生きていかなければならない哀れを、春風にそよぐ「花祭りの幟」を見ながら考えてしまった。

冬は戻ったが

 低気圧が通過した後、気温はぐっと下がって10℃に達しない。午後には雨の中に霰も混じった。そんな冬の中でムカデを1匹踏み殺した。むかし桜の花が咲いている中に降る雪を見た経験もある。明日は潅仏会だが、冬が戻ったとはいっても、そろそろ不快害虫対策をはじめなければならない時期がやってきた。

啓蟄

 畑での鍬仕事の合間に、今年初お目見えのモンシロチョウ1頭、キタキチョウ1頭を確認。一休みする時に手を洗おうとしたら、バケツの中にブユが数頭浮いている。暦の啓蟄をそのまま表す一日だった。
 夕方のテレビニュースでは、国会でのTPPに関する論戦の中で「参加したら『日本の厳しい残留農薬基準』が意味を成さなくなる」という趣旨のやり取りが流された。日本の残留農薬基準のどこが厳しいのか。もちろん産品によって違いはあるものの、EUなどと比較したらはるかに甘い、消費者ではなく生産者のための基準である我が国の基準を知って議論しているのか。こんな寝ぼけた国会議員たちにも、はやく起きだして欲しいものである。

雨水

 夜が開ける前からの暖かい雨は一日中つづいた。フィールドにも農作業にも出られないので、ポジフイルムをパソコンに取り込んだ。とはいえ、ポジの保管箱を開けると湿気がどっと流れ込むからそれほど真剣にはやらない。大好きな虫たちが出てくる啓蟄がもうすぐやって来るという嬉しさもあまり覚えない、消化不良の一日。しかしこんなに暖かい雨水を今まで経験しているだろうか。二四節季の名前を直感させる日に当ることは稀のように思う。

初氷

 昨夜はきれいに晴れて、満天の星であった。そのせいか今朝はじめて氷が張った。先月12日の初霜以来の変化である。それでも日中ずっと快晴が続いて、生垣の刈り込み作業では汗をかくほどの暖かさが続いてくれた。日が落ちて黄昏どき、この日記に何度も登場したジョウビタキ牝が、築山のゴヨウマツの枝に飛び込む姿を確認した。ずっと、どこで寝ているのか気になっていたが、我が家の庭を寝床にしていたとわかった。あと20日もたてば寒の入りだ。どうか無事で冬をすごして欲しい。

篠山初冠雪

 朝10時ごろ、仰ぎ見た篠山は白くなっている。白くなっているといっても、全山真っ白ではなくて樹下の雪が白く見える程度ではあるが、かなり麓の方まで積もっているようだ。冬用タイヤに交換する時期だと、午後にはスタッドレスタイヤに履き替えた。タイヤを履き替えたといっても以前のように雪山に行く攻めの気持ちはさらさらない。雪でも外出しなければならなくなった時困るからなのである。雪景色を撮影したくないわけではない。まだ記録していない雪の表情に逢いたい気持ちもある。しかし、腰までずぶ濡れになってガチガチと震えた雪山のラッセルを、今さら経験したいと思わなくなってしまった。確実に、世間並みに年をとっている。

初雪

 昼過ぎ、バラバラと音を立ててあられが降った。きのう三間では雨の中に雪が混じったが、この地では今年初の雪である。雪はすぐにやんでしまったが、気温は低い。7日の二四節季の大雪の前からずいぶんと寒くなっている。車のタイヤはまだ冬用に換えていない。

暑さがやってきた

 梅雨明け宣言から一種間、厳しい日差しに照り付けられるようになってきた。毎日のように雨が降るので延び延びにしていた畑の除草作業をやってみた。暑さがこたえる。これぞ盛夏だと実感させる暑さが襲ってくる。なんども水分補給しながら汗を流した。暦をみると一昨日が大暑である。まだまだ湿度の高い暑さだが、これからは本当の暑さがやってくる。


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