渭南エココミュニティー

INAN eco community
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家事労働格差

 愛媛新聞の地軸子は家事労働時間の男女間格差をとりあげた。日本人男性のそれは一日約1時間でOECD加盟国中最低レベルだという。ところで私のやっている庭仕事や自家消費のための野菜作りは家事には当てはまらないのだろうか?家族のためにやっている仕事だから、立派な家事だと思うのだが。私の主張のようにこれが家事だとしてもらえるなら、こんどは都市部と過疎地域の格差も気になるところだ。街中にくらす人なら、とくに集合住宅での生活なら屋外の家事など思いもつかないだろうが、農村部での生活では屋外の日常作業はひきもきらない。私などは雨が降ったら休めるが、好天が続くと連日の作業で筋肉痛がずっとつづいている。

血圧でだまされるな

 血圧を下げる降圧剤「ディオバン」の研究データ偽装疑惑で、東京地検の特捜部が動き始めたという。こんな嘘八百は徹底的に正すべきだ。降圧剤にはもっと大掛かりな「やらせ」があると一部の医者は言う。ある医師が書いた本によると、血圧とは本来年齢とともに上昇し、60歳代後半ころから150の90くらいの数値は当たり前なのだという。そんな中で薬の売り上げ増を目論む製薬会社が働きかけ、じわりじわりと数値を下げて、ついにWHOまでが130と80という数字を認めることとなり世界の常識とされてしまったというのだ。飲まなくてもいい薬を、メーカーの儲けのために飲まされていることになる。さらに今病院で処方される降圧剤の副作用については、まずほとんどの医者が説明することはない。血圧を下げて循環器系の病気からは逃れられたが、細胞が変異して癌で死ぬリスクは知らされないというのである。

新発見に沸くだけでいいのだろうか

 メディアは連日STAP細胞発見関連の話題でもちきりである。すごい発見だと思うし、発見した女性の人柄にも感激させられる。しかし、ヒトの未来は明るいと感じさせるいっぽう、こういう治療が受けられる金持ちしか生き残れない未来を暗示しているようにも受けとめられる。遺伝的に仕組まれた疾病なら受容したいし、そのような治療を必要とする疾病に罹患しない化学物質の使用法など、根本的な対策について一切語られない世の中に疑問を抱いている。

こんな田舎で県内初のセアカゴケグモ

 きょうの愛媛新聞によると、愛南町内の工場で有毒外来種セアカゴケグモが見つかったという。セアカゴケグモは貨物船にもぐりこんで日本に来るから、まず最初に港湾の近くから広がるものと思っていた。第一印象は「え、こんな田舎で!」というのが正直なところである。だが記事の工場とはおそらく大阪府に本社がある工場だと推測できるから、大阪経由でやって来たのだろう。いまノロウイルスとインフルエンザが流行しているが、こちらも田舎だからと安心してはいられないようである。

いつまでも見えない国民の目

 「民(たみ)」という字の残酷な意味を知った。目を針で突いて見えなくした奴隷、物の分からない多くの人々、支配下に置かれる人々、というのである。戦時中の大本営発表とか、敗戦時の満州や朝鮮における「治安は確保されます」というラジオ放送を流しながら脱出をした幹部達の姿が、目に針を刺していた姿であろう。東京都知事が辞意表明した。さすがにこの時代、都民の目は見えるようになってきたのかとも思えるが、追求したのは「知らしむべからず」側に近い都議たちだから、なんともいえない。国民の立場からみると、相変わらず騙されつづけているように思える。化学物質政策、原子力政策はその筆頭だが、食品や医薬品の安全性、防災対策に関しても全幅の信頼はおけない。そのうえに「秘密保護法」なる法律も新設され、国民はさらなる暗黒の奴隷の道をすすむのだろうか?真の意味の民主主義はいつ花開くのだろうか。

すすむ風力発電

 きょうの愛媛新聞によると、愛南町定例議会において町長が風力発電推進の姿勢を示したとある。風力発電にはさまざまなデメリットもあるし、特に立地の地元ならではのリスクも多い。そんなリスク検証は恐らくなされていないのではないだろうか。関心のある向きはこのページの「風力発電のデメリット」を一読してもらいたい。愛南町では山の稜線部分が開発される。「【山の神】の居場所に手をだすな」と老人の戯言。

軽自動車も生活必需品だ

 軽自動車の自動車税を上げるとテレビ。正確ではないかもしれないが、その理由は消費税上げにともなう軽減税率の適用にあるらしい。生活必需品の税の軽減をするから、その分を軽自動車税で補填したいのだと理解している。都会の人にはピンと来ないかもしれないが、軽四は地方では仕事にも買い物にも、親戚づきあいにも欠かせない必需品なのである。世間に物申すことに嫌気を感じている爺さんだから、もうこれ以上書かない。世間の常識に期待したいところである。

感電しているか、いないか

 小泉元首相の「原発ゼロ」発言がこのところテレビで取り上げられていると見ていたら、直近の記者クラブでの同発言では「首相の権力」にまで言及した。「原発ゼロ」には大賛成である。しかし小泉元首相は現役時代に原発を推進してきたではないか。時の権力者として原発を推進し、莫大な税金をつぎ込んできた。その揚句が現政権の姿勢となっている。権力の座にある時には、権力が肥大化させた「原子力ムラ」の声に耳を傾けざるを得なかったが、感電しなくなったから真実に気付いたのではないのか?いまの安倍首相の権力を云々するのなら、権力者当時の自らを反省することはあるのだろうか?そこのところが気になる。

詐欺を隠すための偽装

 先ごろ発覚した食品・メニュー偽装は、ついに複数の有名デパートにまで広がった。世間では驚いている人も多いようだが、いま時の企業文化から考えるとごく当たり前のことのようにも思えてくる。偽装と言うより詐欺を働いた当人達の言葉は、「儲けるためではない」とどこまでも偽装を否定するが、誰の眼にも恣意的であろう。この言い訳は、偽装を隠すための偽装、詐欺を隠すための偽装でしかない。それもそのはず、認めたら詐欺罪となるのだから。

あふれる偽装

 阪急阪神ホテルズにおけるメニュー偽装問題が話題になっている。会見した社長は、あくまで誤表示であって意図はないと主張した。だが、誰にも利益を誘導する意志が働いていたと映る事案である。国家官僚による偽装、警察における偽装をはじめ世には偽装が満ち溢れている。国会で安倍首相が釈明に追われている「汚染水発言」もそうだし、「アベノミクス」にさえ私は偽装の匂いを感じる。政治家や官僚がやってみせる偽装なのだから、世の中一般がそれを活用しないわけがない。こんな社会事象とエコに関連があるのか、エコ日記で関わる必要はないとの声もでるかもしれない。だが、人類が生命体であるという大前提を置き去りにした「経済・金」至上の文化を批判することこそエコ日記の使命だと主張したい。学校における発表能力重視の教育。事柄の本質を正確に理解していたなら、真実を見極めているなら、本来必要ない能力のように感じている。日田の咸宣園で広瀬淡窓が実践した、「とにかく基本を徹底的に叩き込む」ことから離れ、事実を理解させるより表現能力を重視するようになっている風潮も関係しているかもしれない。


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