渭南エココミュニティー

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プラスチックの恐ろしさ

 テレビの地上アナログ放送が終わって4ヶ月が過ぎた。買い替えと思われる頃ほどではないものの、未だに捨てられるテレビは増えている。冷蔵庫も多い。リサイクル料金を払いたくないからだろうか。町の電気屋ではないのかと疑いたくなるほど、まとまった廃棄も見受ける。さらにプラスチック製の飲料容器・食品包装はひきを切らない。世間はプラスチックの恐ろしさを知らされていない。環境省の審議会の中に「最終処分場のあり方検討委員会」があり、その下に設置されていたワーキンググループでは2009年、「プラスチックは環境ホルモンなどの有害物質の恐れがあるため管理型処分場で処理すべき」との意見が出たのに、いまだに何の手立ても取られていない。なんの対応もしない理由は様々に言い訳されているが、しょせん業界の利益に反するためだと理解出来る。一頃センセーショナルに報道されたダイオキシン。あの頃心配されたダイオキシンは、塩素系ダイオキシンであって、塩素を燃やすとダイオキシンが出ると言われたのだ。いまではテレビやパソコン、冷蔵庫などの躯体に防燃剤として練りこまれているフッ素化合物によるフッ素系ダイオキシンが、海洋を汚染し、海の生態系の頂点にあるマグロなどに濃縮されているとの報告が後を絶たない。管理型処分場で処理すべきもの。こんな恐ろしい物が、恐ろしいと知らされない同胞によって環境中に捨てられている。

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