渭南エココミュニティー

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鶴は追い立てられた?

 きのうの愛媛新聞に、ついに広見に来ているナベヅルが掲載された。すでに撮影を済ませていた記者さんから問い合わせがあったので、地名を伏せることや、できれば飛去するまで掲載を見合わせてもらえないかとお願いした。詳細な場所こそ秘められたが、ニュース性を損なうからだろう掲載は押し切られた。新聞社の記者さんとテレビ局の記者さん2人が現地に居るのを見たのは20日の午後。そして昨日の朝から鶴の姿が消えた。探し続けていると、ひょっとどこかに居るかもしれない鶴にプレッシャーを与えるからと、きのうは一巡で終えた。今朝も見えないから、きょうは広見の田丁をくまなく探した。さらに愛南町内の田丁という田丁をすべて廻ってみた。どこにも見当たらない。飛び去った原因は、断定こそ出来ないもののおそらく取材が嫌われたものと考えられる。新聞記事では「決して近寄らないで」とも書いてくれていたが、撮影そのものが鶴に嫌われたのであろう。野生動物たちはヒトを天敵以上に嫌う。人間を恐れるあまり人気を避ける鷹類から逃れるためにヒトの居住区で生活するツバメやスズメでさえ、ヒトには一切馴染まない。人が嫌われるのは、自然から収奪するヒトと野生の長い歴史が育んだ、野生たちの文化なのである。

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