渭南エココミュニティー

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世渡りが下手

 昨夕入浴中に家内から「○○中学校の△△さんが来ている」と声がかかった。学校からは一年中なんらかの講演依頼や観察会ガイドの依頼があるが、この時期は珍しいし、はじめて聞く名前である。どんな依頼だろうかとそそくさと風呂を出た。玄関には二人の男性。ひとりは以前その学校に居た顔見知りだったから、もう一人の若い先生が△△さんなのだろ。「寒いところで長い間お待たせして‥‥」と言いかけたわたしを遮って、若い先生は「本人は?」とわたしを睨みつける。「本人とは誰のことですか?」と問い返すと、△△さんは「□□。きょう学校に来なかったから」とおっしゃる。「□□とははじめて聞く名前だが」と応えて話しているうちに、家族の仕事から生徒の家が分かった。「その家なら道順はこうだ」と聞かれもしないことまで喋ってしまったら、横柄な態度を詫びることも、家を教えてもらった礼も言わずにふたりは出て行った。二人が帰った後で急に腹立たしくなってきた。あんな若造に睨みつけられたうえ、□□の名前を聞いた時「家にはそんな名前の人間は居ない」と突っぱねることが出来なかった情けなさがある。聞かれもしない道順を教えてしまったお人好しも悔やまれる。さらには帰り際に「一言非礼をわびろ」とも言わなかった。△△先生はおそらく担任なのだろうから、新学期には家庭訪問をして生徒の自宅は知っていたはずだ。我が家とはまったく違うし、わたしの名前が玄関の表札にも出してある。当該生徒の家かを真っ先に確認することすらできていない。世間の普通の人なら当然採るはずの態度を示せなかった情けなさで、昨夜は熟睡できなかった。そのうえ家内に腹立たしさをぶつけてしまった後悔もあった。いつまで経っても世渡りが下手だ。

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