渭南エココミュニティー

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新たなリスク

 きのうの愛媛新聞は7面で、ネオニコチノイド系の農薬クロチアニジンの鳥への生殖影響を取り上げた。これまでネオニコチノイド系農薬は昆虫の神経系に作用するとし、ミツバチ大量死に代表される蜂群崩壊症候群(CCD)ばかりが注目されてきた。メーカーが言う「作用機序が違うから昆虫以外への影響は低い」とする主張は排除されることとなる。愛媛新聞も、我々と同じ哺乳類であるラットへの悪影響は取り上げた。記事の農薬クロチアニジンは、東京都健康安全センターの田中豊人さんが、マウスへの母体経由で仔マウスへの発達異常や行動異常を指摘している。さらに脳神経学者の黒田純子さんも哺乳類に対してニコチン様作用及ぼし、子どもの発達への悪影響の可能性を指摘している。有機リン系農薬にかわって出てきたネオニコチノイド系農薬は最近農家の使用が増えている。新たなリスクを後からあとから生み出してくる現代文明ではある。

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